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ナノ学会ワークショップ「現代幾何学と表面・ナノ物質科学との新融合領域」
日時
2012年3月22日(木曜日) 09:50−17:30
主催
(社)ナノ学会
協賛
東工大原子炉研、(社)日本表面科学会
場所
東京工業大学原子炉工学研究所 北2号館6F会議室
概要
自然科学はこれまで微分積分や行列式など数学を道具として使ってきたが、最近、リーマン大予想、位相幾何学、8元数、など自然科学とは一見何の関係もない純粋数学が実は密接に関係することが徐々にわかりつつあり、現代数学と自然科学の新たな展開が始まっている。このような背景から、これまで扱ってきている2次元表面を高次曲面へ拡張することにより新たな融合領域の可能性について意見交換する場を提供することを目的に本研究会を企画した。数学、物理学、化学、生物、工学など様々な分野の研究者を一同に介して、曲面が関わる学際分野の展望に関して活発な討論の良い機会になれば幸いである。
プログラム
09:50−09:55
開会あいさつ 尾上 順(東工大原子炉研)
09:55−10:00
ナノ学会会長挨拶 川添良幸(東北大金研, JST-CREST)
10:00−10:40
「幾何-物性相関の理論展開」 島 弘幸(北大院工)
10:40−11:20
「金属ナノ構造体配列の作製と展開」 久保若菜(理研・JST-PRESTO)
11:20−12:00
「離散幾何学からみた材料科学」
小谷元子(東北大院理・ WPI-AIMR, JST-CREST)
12:00−13:00
昼食
13:00−13:40
「環状高分子におけるトポロジー効果の理論」 出口哲生(お茶大院自然)
13:40−14:20
「高分子トポロジー化学:「かたち」からはじめる高分子材料設計」
手塚育志(東工大院工)
14:20−15:00
「超臨界場でのナノ界面制御」
阿尻雅文(東北大院工・WPI-AIMR, JST-CREST)
15:00−15:20
休憩
15:20−16:00
「シリコンフラーレン:存在予言が可能なレベルの理論計算とは?」
川添良幸(東北大金研, JST-CREST)
16:00−16:40
「トポロジカル光波を用いた時間分解分光」 戸田泰則(北大院工)
16:40−17:20
「エキゾチックナノカーボン:リーマン幾何学効果」
尾上 順(東工大原子炉研)
17:20−17:30
閉会あいさつ 小谷元子(東北大院理・WPI-AIMR, JST-CREST)