システム安全工学部門 嶋田研究室
TEL: (03)5734-3064 / Email : rshimada@nr.titech.ac.jp / ![]()
| 研究の特徴 |
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| 研究の概要 | 1. 小型超強磁場核燃焼パルストカマクの開発 核融合の科学的実証である臨界プラズマ条件が達成され核融合の研究はいよいよ工学の領域に入ってきた。本研究室は将来の核融合発電炉の問題を先駆けて検討するための小型超強磁場トカマクの実現を目指している。そのための要素技術の開発として、新しい発想の超強磁界発生法(電磁力平衡コイル)の研究も行っており、これは超電導電力貯蔵に応用されている。 2. プラズマ制御電源の開発 核融合炉用制御電源の開発を行っている。核融合は強力な磁界中で保持されるがその磁界発生には大電力の電源が必要である。電源は超電導のコイルを励磁するために大電流でしかも、エネルギーを回生して電流を下げることも必要である。そこには、産業界でも例を見ない大規模で高性能ま電源設備が求められており、最新のパワーエレクトロニクス技術を核融合開発に導入することが重要である。 3. あたらしい直列電力制御法の提案 電力伝送のパワーエレクトロニクス化を目指す新技術として、磁気エネルギー回生スイッチMERSは交流電力を直流なみに送れる送電技術であります。そのMERSを産業用に応用すればFACTS構想の産業応用が拓かれます。力率改善によるパワーアップと省エネ効果、風力発電の低損失高効率化技術につながります。 4. 超電導電力貯蔵とフライホイールによる電力安定化システム 電力安定化用フライホイール付電動発電機ROTES、誘導電動機駆動のフライホイールUPS、電磁力平衡コイルによる超電導電力貯蔵、また電力貯蔵を兼ねる系統間連系装置BtoB SMES。 電力貯蔵技術は、炭酸ガスを出さない原子力発電の比率を上げる、夜間電力貯蔵負荷平準化には不可欠な技術であります。 |
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| キーワード | 核融合、プラズマ制御、大電力制御、新送電技術、エネルギー蓄積、パワーエレクトロニクス、フライホイール、SMES |

電力安定化用フライホイール付電動発電機ROTES、誘導電動機駆動のフライホイールUPS、電磁力平衡コイルによる超電導電力貯蔵、また電力貯蔵を兼ねる系統間連系装置BtoB SMES。 電力貯蔵技術は、炭酸ガスを出さない原子力発電の比率を上げる、夜間電力貯蔵負荷平準化には不可欠な技術であります。