大学院連携 原田研究室
TEL: 029-282-1111 ext.2813
| 研究の特徴 |
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| 研究の概要 | 1. 放射化法による中性子断面積の精密測定 原子炉中でサンプルを中性子照射し、生成する放射能を精密に測定することにより、中性子捕獲断面積を決定します。従来測定値が全く無い放射性核種の中性子断面積測定にも取り組んでいます。 2. 即発ガンマ線分光法による中性子断面積の精密測定 原子炉から中性子導管により取り出される熱中性子ビームをサンプルに照射し、即発γ線を測定することにより中性子断面積を決定する手法を開発しています。この手法により放射化法では測定できない核種の中性子断面積測定を目指します。 3.TOF法による中性子微分断面積の精密測定 TOF(飛行時間測定)法は、中性子エネルギーの関数として中性子断面積を測定できる技術です。加速器から発生する中性子パルスを用いた実験を行うために、特徴ある測定器やデータ収集システムの開発を行っています。 4.光核反応断面積の超高分解能測定 革新的なガンマ線検出器(高分解能・高エネルギー光子スペクトロメータ)を用い、光核反応断面積を超高分解能で測定します。原子核の励起状態に存在する巨大共鳴構造の微細構造が本研究によって解明されつつあります。 5.精密核データ測定技術の応用研究 核変換技術の基礎過程研究として、外部環境の自然崩壊定数への影響や新しい核反応の核変換技術への適用などの研究を行います。また、放射線の精密測定技術を駆使して、中性子やガンマ線の広い分野(原子力応用、医療応用、材料応用等)への適用範囲開拓を目指した研究を行います。 |
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| キーワード | 精密核データ測定技術、核反応断面積、中性子捕獲反応、光核反応、ガンマ線分光、放射線シミュレーション、核変換、放射線応用研究、放射性廃棄物、革新的原子力 |
