社会人博士課程
入学試験に関しては 東京工業大学学務部入試課のホームページ も必ず見てください。
また、募集要項の配布が始まったらなるべく早めに取り寄せて確認してください。
全てが募集要項に沿って決定されます。
原子核工学専攻は、原子力・エネルギーシステム技術者を対象にして、社会人大学院博士課程プログラムにより、社会での経験と企業での実績を生かし、アカデミックな環境でのブラッシュ・アップと学識経験者としてのステータス・博士号取得を目指す、活力ある社会人学生を受け入れています。
本プログラムは、企業に籍をおきながらこれまでの実績を生かしつつ産学共同の体制のもとに研究をまとめ、短期間で学位取得を目指すものです。同時に関連分野の最先端の研究のスクーリングを通して、幅広い素養・知識や考え方のブラッシュ・アップを図ることによって、これからの変革の時代に、リーダーとなり得る人材の育成を目指しています。
本プログラムは、博士(後期)課程の枠組みでおこないますが、入学時期の複数化、在学年限の短縮など大学院制度の弾力化が進む中でそれらを最大限に活用することによって、社会人あるいは企業のニーズに応えられるよう配慮されています。例えば、顕著な実績があれば最短1年でも博士課程修了が可能です。
受験資格
受験資格は社会人としての実務、もしくは研究経験が3年以上の修士課程修了者もしくは同等の学力を有すると認められた者。ただし後者の場合は予め本学大学院が認定するための審査を受ける必要があります。外国人の場合も同様です。
社会人コースは在籍のまま入学を原則とするので所属機関の承認が得られることが条件になります。
カリキュラム
必須科目は講究のみですが、必要に応じて本専攻の外にも本学の各学部、各研究科あるいは東京 大学の大学院工学系研究科の授業科目の履修も可能です。
入試方法
入試及び受験資格審査などは原子核工学専攻にて行います。入試は、修士論文や研究実績などについての面接試験を行い、外国語については外部テストの成績で審査します。
外国語試験
英語については出願時にTOEFL−PBT、TOEFL−CBT、TOEFL−iBT、TOEICのいずれかのスコアを提出していただき、それにより審査しますので、予め個人で受験してください。 なお、TOEFL−ITP、TOEIC−IP等の団体受験の成績証明書の利用はできません。
試験時期
正式な試験の日程は、 東京工業大学学務部入試課のホームページ を必ず見てください。博士課程と同様ですので、博士課程の試験日程を参照願います。
入学試験は、4月入学の希望者については2月に、 10 月入学の希望者については 8 月に行なわれます。願書の出願締切は試験の約1〜2ヶ月前ですが、入学希望者は受験資格の判定、研究課題の検討のため、出願時期の少なくとも1ヶ月以前に受け入れ予定指導教員と相談を始めて下さい。
研究課題
研究課題は、それまでの研究や経験が十分生かせるように、指導教員と事前に十分に相談して下さい。
問い合わせ先
本プログラムについての問い合わせは、直接、希望する指導教員か専攻長に行なって下さい。
〒152-8550
東京都目黒区大岡山2-12-1-N1-8
東京工業大学大学院 理工学研究科
原子核工学専攻事務
E-mail: shiken@nr.titech.ac.jp
Tel: 03-5734-3054
Fax: 03-5734-3749